2010年11月16日火曜日

トレード画面で学ぶFX 「口座状況ウィンドウ」編

こんにちは!Roadです。
FXにワクワクしていますか?^^

今回は、FXブロードネットの「口座状況ウインドウ」でFXを感じ取りましょう♪
(芸術ですか?(笑))

では、さっそくいってみましょう♪


口座状況ウインドウにアクセス!

「コントロール」ウインドウからできます。
「口座」のアイコンをクリックでOKですよ。



口座状況ウインドウの各項目の説明でっす!

■口座資産
口座に入っている実際のお金です。
この金額は自由に引き出せますよ。


■評価損益
今持っている全てのポジション(運用外貨)の評価額です。
つまり、未決済の全ポジションの利益・損益がわかります。


■取引証拠金
今持っている全てのポジションの証拠金の金額がわかります。
つまり、レバレッジをかける前の担保している金額です。
まぁ、利益や損をいれていない、投資している金額と言ってもいいでしょう。


■新規注文可能額
まぁ、自由にできる資金の金額です。
ポジションを持っていて、ここが少ない場合は、強制決済間近です。
資金に余裕がないようです。

解決法としては、ポジションを決済して証拠金の分だけ浮かせたり、追加で資金を入れた方がいいでしょう。


■口座維持率
余裕資金の比率です。
比率ですが、100%以上じゃないといけないです。
常に口座維持率には余裕をもってトレードしましょう♪
(計算方法は今は難しいので割愛しちゃいます(笑))


■最新の状態に更新
ポジションを持っている場合は、レート(相場)によって常に金額が変動しています。
だから、最新の状態を知りたいときに使います。
(たいていは自動更新です)



知っておきたい「ロスカット」。





まとめ

2010年11月11日木曜日

トレード画面で学ぶFX 「レート表示(Box)ウィンドウ」編

今回からは、FXのトレード画面を説明しています。
って、ただ説明してもつまらないので、ついでにFXのことも解説していきますね!

では、いってみましょう♪



レート表示ウインドウ

じゃーん、これがFXブロードネットの「レート表示ウインドウ」です。
どうですか?FXって感じがしませんか?

(各パーツの解説)



レート表示とクイック注文

左が「売り」で右が「買い」の時のレートです。
各通貨ペアのレートがそれぞれ表示されています。
(表示させる通貨ペアは別画面で指定可能です)

ドル円だと80.209円とか表示されていますよね?
つまり、1ドル80.209円で取引されているってことです。

で、赤で表示されているときは、値が下がっているということです。
反対に青で表示されているときは、値が上がっているってことです。
(円高や円安とは逆の表現です。また後で触れますけどね)



そのレートですぐトレードしたいときは、値段のボタンを押します。
この注文方法はクイック注文といいます。

値段表示の下の「クイック注文数」にある数量だけ速攻注文できます。
(確認画面は出てきますから安心してください(笑))

けど、いろいろな注文方法があるから焦らなくてもOKですよ。
(ちなみに僕はクイック注文はあまりしません)



再登場!スプレッドとは?

先回でてきたスプレッドがここでわかったりします。
左と右の価格差がそのままスプレッドです。
小数点以下が205と210なら、差は5。
つまり、円でいえば、0.5銭ということになります。

別の言い方で、pips(ピプスとかピップス)ということがあります。
円なら、1銭が1pipsに相当します。
(pipsは為替の最小単位ということです)

いろいろと難しいですね(笑)



許容スリップって?

このレート画面で気になっている人はいるのではないでしょうか?
レートの下にある「許容スリップ」という表示。
(あ、お父さん「許容ストリップ」じゃありませんよ。念のため(笑))

その下に50とか書いてないですか?
(違う数字の場合もあります)
これはどれだけスベってもいいか?という設定です。

50ならば、5銭までスベっていいってことです。
これは、小数点以下3桁で表現しているのでこうなるんです。
50なら、「.050」ということです。



え?スリップがよくわからない?

やっぱり、この説明じゃあわからないですよね。

FXって、注文した値段で注文が成立するとは限らないのです。
相場って絶えず動いていますから、システムがついていけないときがあるんです。
そんな時は、行き過ぎたところで注文が成立することもあるんです。
それを「スベる」とか「スリップした」とかいいます。
(この表現はわかりやすいですよね(笑))



クイック注文数についてもうちょっと

そうそう。クイック注文数について補足。

この数字は、FXブロードネットのコースによって違うそうです。
最小取引単位によるそうで。

たとえば、10って表示してあっても、コースによって読み方が違うそうです。
ライトコースなら、10×1,000通貨単位ということで、10,000通貨単位。
通常コースなら、10×10,000通貨単位で100,000通貨です。

そういうことです。



通貨単位?

そういうことですと言われても、こんがらがってしまいますよね?(笑)
ライトコースで10,000通貨…つまり米ドル/円なら10,000ドルってことですよ。
ということは、ボタンをポンっと押せば10,000ドルの取引ができてしまうのです。
怖いですねぇ。
(あんたがこわがってどうする(笑))

けど、今の状態では、資金が入れていないのでトレードできないので大丈夫ですよ^^



まとめ

この「レート表示ウインドウ」は、レート表示とクイック注文(成行注文)を司るウインドウなのです。
(大げさ?(笑))

2010年11月10日水曜日

かる~くFX用語解説(1)

こんにちは!Roadです。
前回は、めでたくFXブロードネットの管理画面にログインできました。
(おめでとうございます!(笑))

で、さっそく各画面の説明を…と思ったのですが、このまま説明したら「???」になってしまうと思います。
(たぶん、僕が思っている以上にあなたはわからないはず(笑))

というわけで、今の時点で最低限知っておきたいFX用語をピックアップしました。
そして、超簡単に説明させていただきます。

説明は、正確性よりもあなたの理解を優先させました。
ざっくり説明しています。
あとでFXを理解できるようになったときに、ちゃんと用語を勉強してくださいね(笑)

ていうか、あとでちゃんと説明するのでご安心を。

では、いってみましょう♪



FX

え?って感じですか?(笑)
FXも一応おさらい。

Foreign Exchangeの略で外国為替のことですね。
けど、正しくは「外国為替証拠金取引」のことですよ。
少ない証拠金で、倍率をかけて取引できるのでそう呼ぶんです。



トレード

運用?取引?…と言ったらいいのかな?
外貨を売りや買いをすることですね。



通貨ペア

FXは、外貨同士を取引するので、通貨のペアを選ぶことになります。
このサイトでは、「米ドル」と「円」の通貨ペアを使います。
(初心者にわかりやすいように)
その他にもたくさんの通貨ペアはありますよ。



クロス円

円が絡む通貨ペアです。
「米ドル/円」「ポンド/円」なんかがそうです。



スプレッド

簡単に言うと、同じ時刻の時の「売り」と「買い」の価格差です。
物でもそうです。
同じ時でも、「買う時」と「売る時」の値段は違いますよね?
買う時は売る時の値段より高いはずです。

ちなみにFX業者や通貨ペアによってスプレッドが違います。
このスプレッド、もちろん狭い方がいいですよ(笑)



固定スプレッド

スプレッドは、基本的に流動的なんです。
まぁ、おおかたの目安は決まっていますけどね。
けど、早朝や祝日の取引量の少ないとき、指標発表などの売り買いが集中するときは別。
スプレッドが広がる傾向があります。

それをあえて固定幅で売り出しているのが、「固定スプレッド」っていうやつです。
業者や通貨ペアによって対応がまちまちです。



最低取引通貨単位

なんて説明しましょう(;・∀・)
取引できる最小限の外貨の量です。
たとえば10000通貨単位。
米ドル/円なら、10000通貨単位…つまり10000ドルから取引できますよ。ってこと。
(約100万円弱ですが、数十分の1の金額で取引できるので安心してくださいね(笑))

当サイトのFXブロードネットライトなら、1000通貨単位からトレードできますよ。
10分の1ですね!


証拠金

わかりやすく言うと、現金の担保と言えばいいでしょうか?
たとえば、5000円預けるので50,000円分の米ドル/円をトレードさせてください。みたいな感じかな。
この預けた5000円が証拠金です。
で、この証拠金はトレード終了後の精算の時に返ってきます。
利益のある場合は(笑)
損がでてしまった場合は、この限りではありません。
さっきの例だと、5000円損が出れば、返ってきません。
これがFXの申し込みの画面にある「元本は保証できません」ってヤツです。
(通常は、全額ということはまずないですけどね)



ポジション

FXって、「買い」からも「売り」からもできるので説明が難しい(;・∀・)
つまり、通貨ペアを「売り」や「買い」をして、保有している状態です。
証拠金を預けている状態ですね。
「買いのポジションを持つ」とかいいます。
ポジションは、決済することによって利益や損が確定します。
同時に証拠金も返ってきます。
日本語で「建玉」(たてぎょく)と言ったりします。



初回入金額

FX口座を開くときに初めて入れる最低金額です。
FXブロードネットでは、3万円です。

ま、これはそのまま引き出してもいいんですけど、マナー違反かも(笑)
ちなみに初回入金額の設定のないところは、いくらでもOKです。
ただし、取引する金額に足りない場合はトレードできませんよ(笑)



チャート

そのまま「表(グラフ)」です。
FXでは、このチャートをもとに売り買いのタイミングなどをつかみます。



手数料

いろいろな手数料がありますが、FXでは「取引手数料」のことをいいます。
トレードするときにかかる費用のことです。
普通は無料ですが、手数料がかかるところもあるので注意。
FXブロードネットは無料ですよ。


注文

FXで、「売り」や「買い」をすることです。
ポジションを持つための注文を「新規注文」。
ポジションを決済するための注文を「決済注文」ともいいます。
カタカナでは、新規注文を「エントリー」、決済注文を「イグジット」ということも。



約定

注文が確定することです。
「やくじょう」と読みます。



約定能力

読んでそのまま、注文を確定する能力のことです(笑)
約定能力が弱いと注文した値段で注文できずにズレた値段になってしまったりも。
そもそも注文が成立しないといったこともありえます。
(急激な相場変動の時は特にです)

ま、約定能力の弱いFX業者を使うときは、平常時に取引するようにすればヨシです。



レバレッジ

ま、テコの原理の「テコ」のことです。
つまり、証拠金で実際に取引できる金額の倍率です。
証拠金5000円で50000円分取引できれば、レバレッジ10倍といえます。
(いろいろ計算方法はあるんですけどね。現時点ではこれでOKです。)

レバレッジはFXの最大の魅力でもあります。



レバレッジ規制

レバレッジ倍率の法的な規制です。
以前は400倍なんて言う業者もいました。
(FXブロードネットもそうでした)
高レバレッジは、高利益もねらえるのに対して、高リスクでもあるので規制対象に。

段階的に25倍まで規制がかかります。
2010年11月現在は50倍規制中です。



まとめ

FXの用語をうっすらでもわかったでしょうか?
まぁ、理解できなくても大丈夫。
これからトレード画面を見ながら、じっくり説明しますからね♪

2010年11月6日土曜日

ログインしてみよう!

こんにちは!Roadです。

今回はFXブロードネットのトレード画面にログインしてみましょう!

え?ドキドキする?
大丈夫ですよ。
まだトレードはしませんから。
ていうか、今回はまだ入金もしませんからご安心を(笑)


というわけで、早速ログインしてみましょう♪




まずは公式サイトにGo!

なにはともあれ公式サイトに行きましょう。
話はそれからです(笑)

左上の『ログイン』からログイン画面へ



IDの入力。
記憶させると次回から便利。
ログイン情報をみながらどうぞ。



パスワードの入力。
これも記憶させると便利。
ログイン情報をみながらどうぞ。



FX画面に!そして軽く解説

すると…ついにFXの画面が登場です!



  1. コントロール・ウインドウ
  2. 基本となるウインドウ。基本操作はここからです。
  3. 口座状況
  4. いくら資金があって、損益はいくらあるか。
  5. レート表示
  6. 現在の外貨のレートが表示されます。
  7. ポジション一覧
  8. 現在所持している外貨の量(正しい表現ではないのですが)
  9. 注文中明細
  10. 外貨の予約注文の表。 (これまた正しくないですよ(笑))
  11. チャート
  12. FXの外貨のレートの移り変わりの表。

詳しくは、また説明します。
今は、ザックリ覚えておいてくださいね!(笑)




まとめ

一応FXデビューできましたね!
まだトレードはしていないので正確なデビューじゃないですけどね(笑)
けど、小さくても大きな一歩ですぞ!

次回は、軽く用語解説しちゃいます!

2010年11月5日金曜日

FXブロードネットで口座を開いてみよう♪ その2

こんにちは!Roadです。
今回は、FXブロードネットの申し込みをしてみましょう♪
もうすぐ念願のFXデビューですよ!(笑)

では、いってみましょう♪



口座開設の流れは?

今まで、口座開設の方法は触れてきましたが、ここでおさらいをしてみましょう☆
口座開設の流れは次の通りです。

↓公式サイトの申し込み画面にいく。
↓一通り必要事項の入力。確認書類がある場合は、目を通して同意確認。
↓ネット申し込み完了。
↓本人確認書類を送る。
↓(数日後)ログイン情報の書類が届く。
↓ログインして、口座情報を確認。入金。
↓トレード開始!

…てなわけです(笑)



準備編

えーっと、FX口座を開くには準備するものがありましたね。
パソコンとネットができる環境とお金。
そして、本人確認書類です。

前も説明しましたが、一応おさらいしておきましょう。

住民票の写し
住民票記載事項証明書
印鑑証明書
各種健康保険証
運転免許証
各種年金手帳
各種福祉手帳
外国人登録証明書
パスポート
外国人登録原票
住民基本台帳カード

基本的には、これらのコピーや画像を送ることになります。



では申し込み画面にいきましょう♪

まずこちらのリンクからFXブロードネットの申し込み画面にいきます。

【リンク】



公式サイト!

【画面1:ランディングページ】



公式サイト申し込み画面

【画面2:申し込み画面】
いろいろ同意書面に目を通します。
目がチカチカしますが、一応目だけは通しましょう。
それが大人ってやつです(笑)

あと、あなたの情報を入力していきます。
うそ偽りなく書きましょうね(笑)
審査といってもそんなに厳しいモノではありませんから♪

コースは、初心者の人はFXブロードネット50ライトを選びましょう。
1000通貨単位で、保証金の50倍までの金額の外貨を持つことができます。

FXに慣れている人は、FXブロードネット50のコースでいいと思います。



公式サイト確認画面

【画面3:確認画面】



確認書類を送る

公式サイトの画面に従って本人確認書類をFXトレーディングシステムズに送ります。
メール、FAX、郵送のいずれかで送れるので、都合のいい方法で送ってくださいね!



あとは待つだけです(笑)

申し込みが完了したので、書類審査を待つのみです。
何ごともなければ、数日後にログイン書類が届くはずです!



まとめ

FXの申し込みは意外と簡単ですよね?
そして、もうすぐ念願の夢にまで見たFXデビューです!
(夢見てないって?(笑))

では、次のページでお待ちしています♪

2010年11月1日月曜日

FXブロードネットで口座を開いてみよう♪ その1


こんにちは!Roadです。
今回は、いよいよFXブロードネットで口座開設をしてみましょう♪

初めてのFX口座開設だから怖い??

なるほど、わかりますわかります。
僕も最初はそうでしたから。


じゃあ、今回はFAQ形式であなたのFX口座開設の疑問・質問に答えてみましょう☆



審査はあるんですか?

ありますよ。けど、だいたいの人は通ると思います。
ローンの審査よりは全然緩いですよ。
だって、自営業の僕が余裕で通ったくらいですから(笑)



本人確認書類って?

やはりお金を扱うので、本人であることを証明する書類が必要です。
例えば、FXブロードネットだったら
住民票の写し
住民票記載事項証明書
印鑑証明書
各種健康保険証
運転免許証
各種年金手帳
各種福祉手帳
外国人登録証明書
パスポート
外国人登録原票
住民基本台帳カード

…いずれかでOKです。



本人確認書類ってどうやって送るの??

ネット上で送信したり、郵送もできたりいろいろです。

基本的に本人確認書類は、コピーしたものを送ります。

FXブロードネットの場合は、次の方法に対応していますよ。

メール
FAX
郵送



口座を開くのにお金はいりますか?

原則無料です。
FX業者の中には、維持手数料を取るところもあります。
けど、FXブロードネットはそれらの手数料を取らないので安心してください。
ちょっとした預金口座のように使えたりします(笑)

しかし、口座開設の時は、最低入金額が決まっているので、それに従います。
FXブロードネットだったら、3万円なので、最初に3万円以上口座に入れる必要があります。

ちょっとした裏技としては、入金したお金は自由に出金できます。
(トレード中でなければ)
だから、3万円いれてそのまま全額出してもOK。
トレードはできなくなりますけどね(笑)

あ、そうそう。入金の時だけ入金手数料は負担しなければなりません。
(FXブロードネットの場合)



どれくらいでトレード開始できますか?

オンライン申し込み後、ログイン情報が書かれた書類が届きます。
それが届いて、FXのトレード画面にログインしてから入金してトレード開始です。

ログイン情報が届くのに最短3日、そして入金なので1週間を見ておけばいいのではないでしょうか?



パソコンは何でもいいんですか?

基本的にネットができる環境ならOKです。
WindowsならXP以上(Vista,7)が対応のようです。
Macも対応しているようですね。
(Macのことはよくわからないのでコメントは控えされていただきます(笑))



↑FXブロードネットの公式サイトより抜粋。


Webブラウザは何でもいいの?

Windowsは、インターネットエクスプローラーがいいみたいです。
僕はGoogleChromeを使っていますが、FXブロードネットはできますよ。
(Chromeがバージョンアップして対応できるようになったようです)



いろいろなコースがあるようですが…

なるほど選ぶのに困りますよね?
数字がついているのは、レバレッジの倍率です。(ほとんどの場合)
今は、個人では50倍が最大倍率です。
だから、最大倍率のものを選んでおけばいいでしょう。
証拠金の50倍までの金額の外貨を持つことができます。

え?レバレッジが高いのは怖いって?
うーん、それならレバレッジの低いコースを選んでもいいですが。

けど、口座にお金をその分多く入れるか、少ない金額だけ外貨をトレードすればいいと思います。
そうすれば、実際のリスクは調節できます。

FXって、口座に入れたお金全部を運用するわけではありませんから。
口座にお金を入れて、希望するだけの外貨を売り買いしてトレードしていきます。
だから、口座のお金が多ければ、いいんです。

(MCがつくコースの説明は長くなるので割愛させていただきます(笑))



まとめ

こんな感じで、安心できましたでしょうか?
まぁ、僕も最初は怖かったですけど、やってしまえばなんてことはありませんでした(笑)

だから、安心して飛び込んできてください!
まだわからないことがあったら、僕にメールいただければOKですよ!